管理人の読書BLOG。乱読傾向過多!!来るもの拒まず手当たり次第。内容責任取れません。
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きみがぼくを見つけた日 上・下/オードリー・ニッフェネガー
オードリー・ニッフェネガー
ランダムハウス講談社
(2006-05-01)

新聞を読んでいたら、映画紹介の欄に『きみがぼくを見つけた日』のタイトルがあった。
だいぶ前に原作を読んだ時、映画化が進行中と聞いたけれど、やっと完成したんだ…と思ったらふいに原作が読みたくなって、下巻だけ引っ張り出してきて読んだ。
この作品は名作ではない。名作ではないんだけど泣ける。とにかく泣ける。プロットが本当に秀逸で、あらゆるエピソードが終盤に向けてぴたぴたと収まっていき、最後の最後に起こる素晴らしい奇跡に繋がっていく。
これ、本当に上手く映画化出来たんだろうか?何せ何十年にも渡る物語で、彼も彼女もその子供も作品中、年齢の幅が相当ある。とんだ駄作になってないと良いけど…。
★★★★★

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