管理人の読書BLOG。乱読傾向過多!!来るもの拒まず手当たり次第。内容責任取れません。
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太陽を曳く馬 上・下/高村 薫

あの合田雄一郎が帰ってくる!
…と云う訳で読んでみたこの作品。合田は出てくるけれど、『新リア王』『晴子情歌』に続く福澤家を中心にした三部作の1つでもある。『晴子情歌』は一応手にしてはみたのだが、も1つ理解不能だった…。

と云う訳でこの本なのだが、はっきり云って意味判らんかったw上下組みなんて拷問かwww
読む上で何がハードル高いかと云うと、登場人物間で延々繰り返される宗教問答。何故合田が食いついていけるのかものすごく不思議!
前作から時が流れて、話そのものはだいぶとっつきやすくなっている。何処となく人物もユーモアがある。別れた奥さんがアメリカのテロで亡くなっていたり、義兄と疎遠になっていたり、一匹狼的だった合田が中間管理職になっていたり、ああ歳月が流れたんだなあとしみじみと思うくらいだ。
しかしこの宗教部分でとたんにテンション下がる。どうしてもページがめくれない。理解出来ない。頭に入ってこない。
取り合えず最後まで(かなり日数かけて)ページを捲ったが、だからなんだったのかと云うと全く頭に残っていない。
これを良い作品と云える人スゴい。新聞書評でも評価高いもんね。みんな頭良いなあ。
☆☆☆☆☆

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