管理人の読書BLOG。乱読傾向過多!!来るもの拒まず手当たり次第。内容責任取れません。
<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< マリアビートル/伊坂 幸太郎 | main | 来福の家/温 又柔 >>
四畳半王国見聞録/森見 登美彦

『四畳半神話体系』はアニメ版を見ただけで原作は未読。タイトル的に続編か何かかと思いきや、四畳半にひたすら拘った短編集だった。
森見作品は京都を舞台に展開しているので、作品同士の繋がりが深い。お馴染み、詭弁論部や大日本凡人會、図書館警察と云った面々に達磨や阿呆神、そして何故か黄色地に紫の水玉ブリーフが散りばめられ、CLAMPの『ツバサ』みたいにいろんな作品の要素がごたまぜになった不思議ワールドになっている。
笑う要素もあるけれど、『きつねのはなし』系の不条理な部分もあるので、物語が好きな自分としてはあまり好きじゃないなあと思った。
それでも今まで名称だけでなんだかよく判らなかった大日本凡人會が主人公の話とかは面白かった。
★★★☆☆

スポンサーサイト
Trackback URL
http://a-ji.jugem.jp/trackback/3241
TRACKBACK