管理人の読書BLOG。乱読傾向過多!!来るもの拒まず手当たり次第。内容責任取れません。
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森見登美彦の京都ぐるぐる案内/森見 登美彦

森見登美彦が好きなのは、その文体もさることながら、舞台となる京都の魅力もあると思う、絶対。
一時期京都にハマってちょくちょく訪れていたことがあって、その見知った場所で物語の人物達が右往左往しているのを見ると、なんだかとても近しい人達に思えて嬉しくなる。
一方で、もどかしい思いがするのは、方向音痴&物覚えの悪さ故、地名は確かに見覚えがあるのにそれが何処だか思い出せないことだ。
本作はそんな自分のような読者の為に作られた本で、作品に出てくる場所を、作者自ら案内してくれるのである。
写真も綺麗だし、森見氏のエッセイも載っている。個人的にいいなと思ったのは、最初に載っているイラスト入りの手書きの地図で、なんだかとぼけた感じが森見作品のイメージに合っている。イラストがちょっと違うけど、この地図、RAAKと新潮社のコラボで手ぬぐいが通販されてるそうですよ! ちょっとカラーリングが地味なのが残念。
総カラーページとは云え値段の割にページ数が少なく、森見FANしか買わないだろうなあ。
★★★★☆

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