管理人の読書BLOG。乱読傾向過多!!来るもの拒まず手当たり次第。内容責任取れません。
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首折り男のための協奏曲/伊坂 幸太郎
久方ぶりの伊坂作品。面白かった!
伊坂作品で何を人にお勧めするかと云ったら『死神の精度』と『終末のフール』。この人の文章はリズミカルでユーモアがあって好きだけど、それが最も反映されるのは短編だと思うので。
と云う訳で本作も短編集。ただし、短編が溜まったのでまとめて本にしたと云う体裁なので、なんとなく繋がりはあるもののほぼ無関係。前半は殺人犯"首折り男"に絡む話(首折り男が主人公な訳ではない)で、後半は泥棒の黒澤に絡む話。自分は後半のが好きだな。伊坂作品は作品同士に何らかの繋がりがあるので、この黒澤一味も何処かの作品に顔出ししているような気がする。将来時間があれば伊坂作品一気に読み直ししてみたいなあ。
★★★★☆
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